コラム
エンディングノートを書くことで気づくシニア世代の困りごと|アルファ終活サービスvol.080
2021年10月2日 コラム
「終活をするならエンディングノートを書いてみましょう!」とご提案するのですが、実際に書いてもらう時に気づくことがあります。
それは「手が痛くて字を書くことがつらく感じる」ということ。
お年を重ねた方の中には、手が痛いあるいは手が震えてしまうなどの理由で字を書くことを苦手と思う方もいらっしゃいます。
そうした方に無理にエンディングノートを無理に書いていただくのはおすすめできません。
【おいしい時間】杉戸町の坂斉養鶏場の卵屋さんが作るたまごスイーツ|便利屋アルファ日誌vol.227
2021年9月28日 コラム
埼玉県杉戸町で、おいしい卵を直売している坂斉養鶏場。その卵屋さんで「たまごスイーツ」も販売されています。店内にはプリンをはじめ、シュークリーム、ロールケーキ、カステラなど、産みたての新鮮な卵で作られた、たまごスイーツを購入することができます。
【終活の日】お客様が歩んできた終活の目的地|アルファ終活サービスvol.079
今回ご紹介するのは、便利屋アルファにご依頼くださったお客様。
お客様の終活をお手伝いさせていただいたこのエピソードは、私たちがアルファ終活サービスという終活会社を立ち上げるきっかけにもなりました。
本ブログ記事は、2016年4月に投稿した記事を再編集したものです。
ご依頼事例を紹介をするにあたり、個人情報保護のため事実に一部修正を加えてご紹介しております。
【素敵で幸せな終活】お父さんお母さんの人生を一緒に振り返る|アルファ終活サービスvol.078
2021年9月18日 コラム
エンディングノートを書くのは誰のため、何のために書きますか?
”家族に迷惑をかけないため”
”子供たちに想いを残すため”
残された人があなたのことをもっと知るため、希望や想いを知るため、そして希望に沿った手続きをしてあげるために書くものです。
【命の尊厳を守る】アルファ終活サービスに込めた私たちの想い|アルファ終活サービスvol.077
終活は、これまでの人生を整理整頓をすること。
これからをより良く生きるために過去を振り返り、今を見つめ直すことです。
終活=死ぬ準備ではありません。
《便利屋アルファ通信No.027》秋のニュースレターができました!|便利屋アルファ日誌vol.224
2021年9月7日 コラム
年4回発行している弊社ニュースレター 「便利屋アルファ通信」。2021年秋号を発行いたしました!テーマは『叶えたい 安心・安全・幸せな社会づくり』。 今回のブログはこの内容をピックアップしてご紹介します!
【2021年8月】お預かりしたご遺品、ご愛用品のお別れ式を行いました|合同供養のご報告
いまだ暑さの厳しい日々の続く埼玉。
いかがお過ごしでしょうか。
2021年8月27日
私たちはお客様よりお預かりしたご遺品やご愛用品を合同で供養をおこないました。
今月は8家のお客様より大切なお品物をお預かりいたしました。
スタッフ一同、心を込めてお品物のお別れをさせていただきました。
【生前整理】コミュニケーション不足のアラフィフ・アラ還ご夫婦に|アルファ終活サービスvol.076
2021年8月28日 コラム
生前整理とは身の回りにあるものや持ち物を整理して片付けることです。
いるものいらないものを仕分けして、いらないものは手放す。
重要な書類はまとめて整理してしまっておく。
使っていないもので値段のつくものを売却する。
そのような片付け作業を生前整理といいます。
【ごほうびスイーツPLUS】恵那川上屋さんのモンブラン「栗山」|便利屋アルファ日誌vol.223
2021年8月24日 コラム
年4回発行している当社のニュースレター「便利屋アルファ通信」掲載中の『ごほうびスイーツ』。 今回は、岐阜県恵那市にある栗菓子の専門店「恵那川上屋」さんの、和と洋の栗ペーストをミックスさせた絶品モンブラン「栗山」をご紹介します。
【お墓の終活】今注目されている永代供養について|アルファ終活サービスvol.075
2021年8月20日 コラム
「永代供養」とは、”未来永劫にわたって供養をする”という意味。
家族がいても永代供養墓を選ぶ人が増えています。
それはやはり残された人に迷惑をかけないという考えが強くなっているからでしょう。