ゴミ屋敷・汚部屋を片付ける｜私たちの片付け事例｜便利屋アルファ日誌vol.033

片付けが苦手だという人は世の中にたくさんいます。
むしろ、片付けが得意だ、好きだという人は少ないはずです。
掃除や片付けに関する書籍やテレビ番組をよく見かけるのは、それなりの理由があります。

しかも、片付けが苦手な人ほど、部屋の片付けは自分でするものだ。
そんな先入観からいつまでも片付かず、部屋の状態は悪化の一途というのはよくある話。

そんな環境を脱出するなら、一度思い切り片付けをしてみるのが良策です。
ぜひこの機会に、脱ゴミ屋敷、脱汚部屋を叶えてみませんか？

1 【片付け事例】ゴミ屋敷ワンルーム・女性
2 【片付け事例】実家の売却・男性
3 どんなご事情でも一度ご相談ください
4 便利屋アルファがお困りごと解決します

【片付け事例】ゴミ屋敷ワンルーム・女性

夜の仕事をしていた女性のお客様。
食事はコンビニ弁当中心。
部屋で犬を飼っていました。

夜中心の生活だったため、朝のゴミ出しは苦手でした。
だから、ゴミ袋にまとめた不用品が部屋にどんどん溜まっていきました。

犬の世話と夜の仕事に追われて、家事をする暇はありませんでした。

精神的に疲れてしまったため、夜の仕事を辞めて引越しをすることに。

そしてその時になって、はじめてゴミ屋敷で汚部屋状態の部屋をどうしようと焦りはじめたそうです。
インターネットと検索して、弊社にご依頼いただき、無事引越しまでに片付けを終えることができました。

お客様、ご依頼ありがとうございました。

【片付け事例】実家の売却・男性

実家に住む両親が他界し、しばらく空き家にしていた家を手放そうかと考えはじめていたお客様。

久しぶりに実家に行ってみたところ、思った以上に不要品が溜まっている状態であることに気づきました。
自分が実家にいた頃からの荷物はそのままで、両親の家財もそのまま。
売却するには部屋を空にしなければなりません。

今月中に売却の契約を交わす予定のお客様は、途方に暮れていました。
その時にＳＮＳで弊社のことを知りご相談いただきました。

無事期日に間に合うよう片付けを完了させることができました。

お客様、ご依頼ありがとうございました。

どんなご事情でも一度ご相談ください

不用品の片付けが必要な事情は人それぞれです。
私たちはどんな事情にも柔軟に対応しています。

ゴミ屋敷・汚部屋状態の部屋もいつか必ず片付けなければなりません。
すべてを自分でやろうとせず、私たちのような専門業者にご相談いただくのも方法のひとつです。

悩んでいたら一度ご相談ください。
いつでもお力添えいたします。