【不用品処分】灯油の処分・ガスボンベ・スプレー缶の処分にお困りではありませんか？｜便利屋アルファ日誌vol.232

便利屋アルファは感染対策を徹底してご依頼に対応してまいります。

本格的な冬を前に確認しておきたいこと

本格的な冬を前に、確認しておいてほしいことがあります。
それは昨年から保管してあるガスボンベや灯油の確認です。

ご自宅にはまだ使っていないガスボンベや作年から保管してある灯油などはありませんか？
これらを今年使う前に使って大丈夫か、安全かの確認を必ずしてください。

安全に安心して冬を過ごすために便利屋アルファからのお願いです。

ガスボンベは劣化していませんか？使用期限内ですか？
灯油は適切に保管されていますか？

これらを確認しておきましょう。

ガスボンベやスプレー缶の使用期限や劣化はある？

ガスボンベやスプレー缶の使用期限や劣化はある？

ガスボンベにも使用期限があります。
ボンベに説明書きがありますので確認してみてください。
このボンベは7年以内を目安に使い切ることを推奨しています。
製造年月日はボンベの底部に記載がありました。



この製造年月日から7年以内に使えば良いということですね。

ただし、ボンベの製造会社のHPを見てみると、使用期限の注意は、製造年月日だけを気にしていればよいという訳ではなさそうです。

このような注意が書かれていました。

○ボンベ自体にゆがみや変形があるものは使わない
○ボンベの先端や全体にサビが発生しているものは使わない

このような注意喚起がなされていました。
これはボンベの劣化によるガス漏れの危険があるからということです。

ガス漏れには、爆発や火災の危険がありますからそのようなボンベを見つけたら廃棄処分をするようにしましょう。

咋冬の残った灯油は使っていい？

咋冬の残った灯油は使っていい？

作冬に使い切らなかった灯油がポリタンクに入れたまま保管してありませんか？
この灯油、今年も使って大丈夫なのでしょうか？
使えるかどうかを判断する基準は、不純物の混入がないかどうか、そして劣化して異臭が出ていないかです。

安全面において、気を付けたいのは暖房器具の燃焼不良です。



たとえば、灯油の保管方法によっては不純物（水や他の液体）が混ざってしまうことがあります。
ベランダに放置する、ポリタンクの蓋が閉まり切っていないなどの理由で保管した灯油に別のものが混ざってしまうこともありえます。

そのような灯油を使用すると、ストーブが燃焼不良を起こし一酸化炭素を室内に発生させる恐れがあります。

また、灯油を何年も使わずに置いておくと劣化して色が黄色くなったり異臭を放つことがあります。
そのような状態の灯油は使わないようにしましょう。

ストーブ使用の一酸化炭素中毒を防ぐために、燃焼不良を起こさないよう灯油の適切な管理保管と使用が大切です。
もし、灯油の劣化が不安な場合は、もったいないと思わずに新しい灯油を購入するようにしましょう。

ガスボンベや灯油の処分に困ったら…

もし、使えないガスボンベや灯油があって、処分に困ったら…。
もちろん！便利屋アルファにおまかせください！

ガスボンベや灯油の単品での回収はもちろん、お得な軽トラック積み放題プランもあります。



冬の準備をする時に、お片付けをして安心安全な冬を迎えませんか？

見積もり相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。

便利屋アルファがお困りごと解決します

さいたま市/埼玉県内を中心に出張訪問しています
（東京都などその他エリアもご相談ください）
皆様のお役に立ちたい株式会社便利屋アルファです

便利屋アルファのCM放映中です！

放映場所
〇さいたま市緑区　イオン浦和美園内3F　イオンシネマ
〇さいたま市内区役所

お問合せはこちらから

個人情報はSSL暗号化により保護されております

便利屋アルファ公式SNS