感染対策に人流抑制は必要ない?
急激な感染者減少に喜びと驚きが入り混じる10月以降の日本。
緊急事態宣言があけて、これまで通りとまではいかないものの、街中は多くの人手で賑わっています。
緊急事態宣言による人流抑制や飲食店の営業自粛で我慢を続けてきたこれまでと一変して人流が戻った今、感染者は増えるどころか減少傾向が続いています。
感染対策として人流抑制は必要ないのでは?という声も増えてきています。
今後心配される第6波や冬のインフルエンザ流行を前に、感染対策をどのように考えて実行しておくべきでしょうか?
人流抑制のような経済活動をストップさせる対策ではなく、経済と感染対策の両立をするにはどんな感染対策ができるのでしょうか?
人流抑制に頼らない感染対策をアルファ抗菌サービスがご提案します。
室内に潜むウイルスを不活化して感染対策
感染経路は飛沫だけではありません。
接触感染にも気をつけておかなければなりません。
アルファ抗菌サービスは、意外と見落としがちな接触感染のリスクを軽減して、人流を抑制せずに経済活動を活発に行うことに貢献します。
接触感染のリスクを軽減するのは、キノシールドです。
キノシールドは建物内のウイルスを不活化して、強制的に接触感染を予防します。
今後心配される第6波や冬のインフルエンザ流行を前に、接触感染対策のキノシールドを導入しておきませんか?
キノシールドとは?
キノシールドとは、建物内をまるごと感染対策コーティングするウイルス抑制バリアです。
キノシールドは酸化チタン・銀イオン・プラチナの3つの成分からコート剤です。
これら3つの成分は菌やウイルスを繁殖させません。菌やウイルスを不活化(死滅)させします。
ウイルスや菌は、飛沫、あるいは手などに付着して人が外部から運んできます。
建物内に入ったウイルスや菌は、飛沫感染あるいは接触感染によって別の人に移動することで繁殖を繰り返します。
とくに接触感染の場合は厄介です。
手や飛沫からの物に付着して、一定期間、別の人に感染するのを待っています。
飛沫観戦を防ぐために、人との接触を避けることが感染対策と思いがちです。
しかし、菌やウイルスは目に見えない場所に潜んでいます。
そんな菌やウイルスもキノシールドでコーティングされた建物の中では生存することは不可能。
ものに付着しても短時間で不活化します。
これによって、接触感染を強制的に防ぐことが可能になります。
移動がリスクであるならば、移動先を安全な場所にする。
それによって接触感染のリスクは大幅軽減。
社会をより良く変えていくその一助となるキノシールド!
ぜひ、皆様の職場や店舗でご採用いただき、その凄さと安心を実感してみませんか?
ご相談・お見積もりは無料です。
いつでもお気軽にお問い合わせください。
キノシールド施工に興味があれば一度ご相談ください
株式会社アルファ抗菌サービスは、株式会社木下抗菌サービスの抗菌・抗ウイルスに効果のあるコーティング剤「キノシールド」の施工会社正規代理店です。
キノシールドは新型コロナウイルスにも効果があることが報告されており、東京タワーやさいたまスーパーアリーナなど数多くの施設でもキノシールドコーティングが施工されております。
いまだ収束が見えない新型コロナウイルスの蔓延、そのウイルスの抑制の一手としてキノシールドコーティングの施工を検討してみてはいかがでしょうか?
株式会社アルファ抗菌サービスは、店舗や事業所などそして大規模な商業施設におけるキノシールド施工の実績があります。
見積もり相談は無料で受け付けております。
キノシールドコーティングや抗菌にご興味ご関心がございましたら、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。