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【2021年10月】お預かりしたご遺品、ご愛用品のお別れ式を行いました|合同供養のご報告
秋晴れの10月23日。
ご遺品やご愛用品のご供養をおこないました。
今月は八家のお客様よりお預かりいたしました大切なお品物をご供養させていただきました。
スタッフ参列のもと、心を込めてお品物のお別れをさせていただきました。
【シンプルイズベスト】地震対策と同時に大人の暮らしをつくる|アルファ終活サービスvol.083
大きな地震の後は、室内の地震対策を見直しておくようにしましょう。
この地震対策で、もっとも有効な手段は”ものを減らす”ことです。
室内にものが少なければ、ものが散乱することも少なく、家具も少なく転倒リスクを減らせます。
地震対策を考えるなら、ものを減らすことをまず意識してみましょう。
【法要は何のために行うのか?】法要をしてよかったと思うこと|アルファ終活サービスvol.082
2021年10月16日 コラム
個人的な話になりますが、先日、父の七回忌法要をすませました。
「法要ってする意味あるの?」「やらないといけないの?」と考えるかたもいらっしゃるかもしれません。
私自身、法要をして良かったと思えましたので、今回はそのことをお伝えしてみようと思います。
高齢化社会で本当に役立つ【見守りサービス】に大切な3つのこと|アルファ終活サービスvol.081
2021年10月9日 コラム
高齢化社会ではご高齢夫婦世帯あるいは高齢おひとり暮らしの増加に対するサポートが必要とされています。
ご高齢者の生活では、身体が思うように動かせないことや認知機能の衰えによる生活難が増えます。
またご自身の体調健康管理を自分自身で行うだけでは、判断が遅れてしまうことも懸念されます。
また孤立死を防ぎ命の尊厳を守ること。
高齢化社会における安心安全な生活の仕組みづくりはこれからさらに重要になります。
エンディングノートを書くことで気づくシニア世代の困りごと|アルファ終活サービスvol.080
2021年10月2日 コラム
「終活をするならエンディングノートを書いてみましょう!」とご提案するのですが、実際に書いてもらう時に気づくことがあります。
それは「手が痛くて字を書くことがつらく感じる」ということ。
お年を重ねた方の中には、手が痛いあるいは手が震えてしまうなどの理由で字を書くことを苦手と思う方もいらっしゃいます。
そうした方に無理にエンディングノートを無理に書いていただくのはおすすめできません。
【終活の日】お客様が歩んできた終活の目的地|アルファ終活サービスvol.079
今回ご紹介するのは、便利屋アルファにご依頼くださったお客様。
お客様の終活をお手伝いさせていただいたこのエピソードは、私たちがアルファ終活サービスという終活会社を立ち上げるきっかけにもなりました。
本ブログ記事は、2016年4月に投稿した記事を再編集したものです。
ご依頼事例を紹介をするにあたり、個人情報保護のため事実に一部修正を加えてご紹介しております。
【素敵で幸せな終活】お父さんお母さんの人生を一緒に振り返る|アルファ終活サービスvol.078
2021年9月18日 コラム
エンディングノートを書くのは誰のため、何のために書きますか?
”家族に迷惑をかけないため”
”子供たちに想いを残すため”
残された人があなたのことをもっと知るため、希望や想いを知るため、そして希望に沿った手続きをしてあげるために書くものです。
【命の尊厳を守る】アルファ終活サービスに込めた私たちの想い|アルファ終活サービスvol.077
終活は、これまでの人生を整理整頓をすること。
これからをより良く生きるために過去を振り返り、今を見つめ直すことです。
終活=死ぬ準備ではありません。
【2021年8月】お預かりしたご遺品、ご愛用品のお別れ式を行いました|合同供養のご報告
いまだ暑さの厳しい日々の続く埼玉。
いかがお過ごしでしょうか。
2021年8月27日
私たちはお客様よりお預かりしたご遺品やご愛用品を合同で供養をおこないました。
今月は8家のお客様より大切なお品物をお預かりいたしました。
スタッフ一同、心を込めてお品物のお別れをさせていただきました。
【生前整理】コミュニケーション不足のアラフィフ・アラ還ご夫婦に|アルファ終活サービスvol.076
2021年8月28日 コラム
生前整理とは身の回りにあるものや持ち物を整理して片付けることです。
いるものいらないものを仕分けして、いらないものは手放す。
重要な書類はまとめて整理してしまっておく。
使っていないもので値段のつくものを売却する。
そのような片付け作業を生前整理といいます。