コラム
【想いを伝える】大切な人に伝えてほしい優しい言葉3選|アルファ終活サービスvol.084
2021年10月30日 コラム
みなさんは、大切な人に優しい言葉を伝えられていますか?
人はひとりで生きているのではありません。
誰もが人との関わり合いがあって、この人生を生きています。
人間関係をスムーズに豊かにするためには、時に与える側になることも必要です。
もらうばかりの生き方ではなく、与えることも大切にしたいですよね。
【おいしい時間】埼玉・梅林堂さんの「黒蜜きなこプリン」|便利屋アルファ日誌vol.231
2021年10月26日 コラム
初めて弊社をご利用くださった方、何度もご利用くださっている方、今月もたくさんのご依頼をいただき、心より感謝申し上げます。そして、今月の「おいしい時間」は埼玉県の老舗和菓子店、梅林堂さんの「黒蜜きなこプリン」をご紹介いたします。
【シンプルイズベスト】地震対策と同時に大人の暮らしをつくる|アルファ終活サービスvol.083
大きな地震の後は、室内の地震対策を見直しておくようにしましょう。
この地震対策で、もっとも有効な手段は”ものを減らす”ことです。
室内にものが少なければ、ものが散乱することも少なく、家具も少なく転倒リスクを減らせます。
地震対策を考えるなら、ものを減らすことをまず意識してみましょう。
【法要は何のために行うのか?】法要をしてよかったと思うこと|アルファ終活サービスvol.082
2021年10月16日 コラム
個人的な話になりますが、先日、父の七回忌法要をすませました。
「法要ってする意味あるの?」「やらないといけないの?」と考えるかたもいらっしゃるかもしれません。
私自身、法要をして良かったと思えましたので、今回はそのことをお伝えしてみようと思います。
高齢化社会で本当に役立つ【見守りサービス】に大切な3つのこと|アルファ終活サービスvol.081
2021年10月9日 コラム
高齢化社会ではご高齢夫婦世帯あるいは高齢おひとり暮らしの増加に対するサポートが必要とされています。
ご高齢者の生活では、身体が思うように動かせないことや認知機能の衰えによる生活難が増えます。
またご自身の体調健康管理を自分自身で行うだけでは、判断が遅れてしまうことも懸念されます。
また孤立死を防ぎ命の尊厳を守ること。
高齢化社会における安心安全な生活の仕組みづくりはこれからさらに重要になります。
エンディングノートを書くことで気づくシニア世代の困りごと|アルファ終活サービスvol.080
2021年10月2日 コラム
「終活をするならエンディングノートを書いてみましょう!」とご提案するのですが、実際に書いてもらう時に気づくことがあります。
それは「手が痛くて字を書くことがつらく感じる」ということ。
お年を重ねた方の中には、手が痛いあるいは手が震えてしまうなどの理由で字を書くことを苦手と思う方もいらっしゃいます。
そうした方に無理にエンディングノートを無理に書いていただくのはおすすめできません。
【おいしい時間】杉戸町の坂斉養鶏場の卵屋さんが作るたまごスイーツ|便利屋アルファ日誌vol.227
2021年9月28日 コラム
埼玉県杉戸町で、おいしい卵を直売している坂斉養鶏場。その卵屋さんで「たまごスイーツ」も販売されています。店内にはプリンをはじめ、シュークリーム、ロールケーキ、カステラなど、産みたての新鮮な卵で作られた、たまごスイーツを購入することができます。
【終活の日】お客様が歩んできた終活の目的地|アルファ終活サービスvol.079
今回ご紹介するのは、便利屋アルファにご依頼くださったお客様。
お客様の終活をお手伝いさせていただいたこのエピソードは、私たちがアルファ終活サービスという終活会社を立ち上げるきっかけにもなりました。
本ブログ記事は、2016年4月に投稿した記事を再編集したものです。
ご依頼事例を紹介をするにあたり、個人情報保護のため事実に一部修正を加えてご紹介しております。
【素敵で幸せな終活】お父さんお母さんの人生を一緒に振り返る|アルファ終活サービスvol.078
2021年9月18日 コラム
エンディングノートを書くのは誰のため、何のために書きますか?
”家族に迷惑をかけないため”
”子供たちに想いを残すため”
残された人があなたのことをもっと知るため、希望や想いを知るため、そして希望に沿った手続きをしてあげるために書くものです。
【命の尊厳を守る】アルファ終活サービスに込めた私たちの想い|アルファ終活サービスvol.077
終活は、これまでの人生を整理整頓をすること。
これからをより良く生きるために過去を振り返り、今を見つめ直すことです。
終活=死ぬ準備ではありません。