【3月の合同供養】実家の遺品整理で困る仏壇や遺影を片付けるとき

いつも便利屋アルファをご利用いただきありがとうございます。
3月25日に弊社の合同供養を開催いたしました。

お墓や仏壇を持たないライフスタイルが広がっていますが、故人を想う気持ちは変わらずにいたいものです。
故人に思いを馳せる遺品の供養を一緒に考えてみませんか？

供養をしてほしいと思う時

家族が故人の遺品を整理してみると、意外なところでつまづくことがあります。
それは「粗末には扱えない不用品をどうやって処分するのか」ということ。

たとえば
・神仏にまつわるもの
・仏壇、仏具
・写真
・人形

自治体のルールでゴミの日に出して何の問題もなかったとしても、人として出したらマズイだろうと思ってしまうものもあります。

「後悔のない遺品整理がしたい」
「処分の仕方がわからずに悩んでいる」
「早く片付けたいけれど悩んで進まない」

粗末に扱えない不用品にお悩みなら、供養がおすすめです。
簡単に処分ができないものは供養をする。
これだけで安心感がまったく違います。

便利屋アルファの供養を知っていただければ、悩んで出来なかった遺品の整理もきっとスムーズに進めることができるはずです。

大切に思う気持ちは変わらない

最近の傾向として
・お葬式は火葬のみ
・お墓をもたない
・仏壇は必要ない
このような選択をするかたが多くなっています。

亡くなった人にお金をかけたくない。かけたくてもかけられない。
様々な事情や、やむをえずという方もいることでしょう。

また
「死んでしまった後のことは想像できない」
「宗教に対する疑問がある」
「心で想っていれば形に残さなくても構わない」
そういった声もよく聞くようになりました。

亡くなった人への思い方は変化しても、思う気持ちは変わらない。
そうありたいものです。

私たちは皆様の不用になったご遺品やご愛用品を供養して処理をいたします。
最近は日本人形や遺影、仏壇などの供養を希望される方が増えてまいりました。
そんなお品物の供養、皆様に代わって私たちが心を込めて供養をさせていただきます。
ぜひこの機会にご利用ください。

〇供養してほしいけど、お布施をいくら包めばいいのかわからない
〇供養して処分したいものがあるけど、どこに頼めばいいのか分からない
〇遺品整理をするなら、遺品の供養をしてもらえると安心できる
遺品整理でこのような悩みをお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

尊敬と感謝の気持ちを込めて供養する
便利屋アルファにおまかせください。

ご愛用していた遺品の供養、人形の供養、想い入れのあるお品物の供養と片付けは、便利屋アルファにおまかせください
「今すぐ来てほしい！」そんなリクエストにもお応えします！
まずは一度、お気軽にご相談ください。

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