ライター/イタバシ

最近、家庭菜園を始める人が増えてきました。自分で育てた野菜はいとおしく、それを収穫して食べる時にはとても大きな喜びを感じるものです。今回は、使わなくなった花壇を利用した家庭菜園の作り方について、初心者の方でも始めやすい土壌作りから、よい苗の見分け方までをご紹介します。

家庭菜園ナス

■今年もやります家庭菜園!

春から5月のゴールデンウィークまでの間 は、ご自宅のお庭でチューリップやスイセンなどのお花を楽しんでいらっしゃる埼玉県白岡市にお住まいのお客様。昨年、お花で楽しんだ後の花壇を 「菜園にしたいので手伝ってほしい」 とご依頼を受けました。初めて菜園作りにチャレンジしたお客様。その後も野菜の成長の様子をお知らせいただき、とても嬉しかったことを覚えています。

あれから一年が経ち、再びお客様から「今年も菜園作りを手伝ってほしい」と便利屋アルファへ連絡をいただきました。聞くと、菜園をはじめたことで「育てる喜び」と「食べる喜び」を得て、とても充実した日々だったそうです。今回は「野菜の種類を増やしたい!」とのことで、気合いを入れてお手伝いへ行ってきました。

■ 美味しい野菜を作るために土壌を整えましょう!

腐葉土

まずは、花壇だった場所を耕して、球根はもちろん、石や雑草を取り除いていきます。この作業は地味なうえに、見た目よりも重労働。しかし、美味しい野菜を作るうえではこの作業が最も大切です。石などを取り除いた後は、保水性や保肥性を高めてくれる栄養が含まれた土「腐葉土」を混ぜてならしていきます。この「腐葉土」を混ぜることによって、土の状態がよくなっていきます。土2に対して、腐葉土:1を目安に混ぜ合わせるとよいでしょう。

■ よい苗を見分ける5つのポイント

苗

土壌が整ったら、いよいよ苗の植え付けですが、元気に成長してもらうには「よい苗」を選ぶことが大切です。今回は、どの苗にも当てはまることについてご紹介します。ポイントは、大きく以下の5つです。

<確認ポイント>
・茎が太く、まっすぐ伸びていているもの

・葉の色が濃いもの
・節と節の間隔が狭いもの
・葉の裏までしっかりと見て、病気や害虫の被害のないもの
・ポットの底から根が出ていないもの

■ 苗を植える

ミニトマト

まずは苗を植える場所(風通しがよく、日照時間が長いところ)に、スコップで深めに穴を掘ります。(ポットに入っている苗の、土部分の倍くらいの高さまで。)次に、苗をやさしくポットから取り出して、掘った穴に入れます。まわりの隙間に土を入れて軽く押さえた後、地面がほどよく湿るくらいに水をまきます。 

最後に、支柱へくくりつけて終了です。このとき、支柱と茎をきつく結んでしまうと、茎にヒモが食い込んで傷ついてしまうので注意しましょう。

■ まとめ

今回はミニトマト(赤色 ・ 黄色)、ナス、そして新たにオクラとピーマンを植え、無事に菜園が完成しました。ミニトマトは育てやすく丈夫なので、家庭菜園初心者の方にもオススメです。害虫が嫌う成分を含んでいるピーマンやトウガラシなども、初心者の方には育てやすい野菜です。

今回ご依頼いただいたお客様は、昨年から家庭菜園を始めたのですが、驚いたことが二つあったそうです。一つはやさいの成長の早さ。もう一つは、取りたて野菜の美味しさ。朝取りしたプチトマトは甘く、みずみずしくてご家庭でも好評だったそうです。

そして、育てた野菜をお孫さんたちと一緒に収穫できたことが、とても嬉しく、楽しかったそうです。(野菜の収穫と一緒に、“ 笑顔の収穫 ”もたくさんあったのですね!)今年もお孫さんたちと一緒に収穫の約束をしているそうで、今からとても楽しみにしているとのことでした。きっとお孫さんたちも楽しみにしていると思います。

これからの時期は植物の成長が早く、草も勢いよく伸びてきます。便利屋アルファでは、草刈り、芝刈り、植木の剪定、除草剤散布まで、お庭に関するお困りごとにも対応していますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

<今回の作業事例:家庭菜園作り>

作業人員1名
作業時間2時間
作業料金9,000円+消費税

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